こんにちは。
PENGUIN STYLE事務局のヒラカワです。
ここのところの東京は雨が多く、ずいぶん涼しくなってきました。
まもなく、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋の到来ですね。
私は、読書も、食べることも、運動することも大好きなので、秋は忙しい季節です。
(もちろん、仕事の秋!も、ガンバリマス)
さて、本日は、8月23日(土)に行われたイベントのレポートをお届けします!
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<パソナオーツー 夏休み子ども企画!>
「教えて、ペンギン博士!ペンギンのこと、地球のこと。」
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まず、PASONA O2(パソナオーツー)についてご紹介します。
総合人材サービスを行うパソナグループさまが運営する、農業を知るための施設がPASONA O2。
都心のオフィス街にありながら、農業に関わる情報発信基地として
目で楽しみ、直接触れることで、農業の新しい楽しさ、可能性を発信されています。
そのPASONA O2で開催された、親子で参加できるペンギンイベントに行ってまいりました。
講師は、ペンギンファンの皆さまおなじみ、ペンギン博士・上田一生先生です。
イベント開始前の会場の様子。
白いインテリアに緑があふれ、都会であることを忘れてしまいそうなリラクゼーション空間です。
上田先生がこれまでに監修されたテレビ番組の映像とともに、『ペンギン講座』スタートです!
映像とともにお話しいただいたのは、
エンペラーペンギン、キングペンギン、フィヨルドランドペンギン、ケープペンギンの4種について。
その内容をいくつかご紹介します。
* エンペラーペンギンは、気温マイナス40〜マイナス60度、風速30〜40メートルの環境にいて、
体感温度はマイナス100度くらい!
人間が裸でいたら30秒もたないだろう、というお話には、お子さまたちもビックリ!
*ケープペンギンは、「ペンギンと一緒に暮らす街」として有名なサイモンズタウンが紹介されました。
ペンギンと泳げるビーチや保護区の様子とともに、なぜこの街にケープペンギンが移住してきたのか…
それは、タンカーの座礁事故(重油流出)が原因。
潮の流れから安全だと思われる地域へと、ロベン島にいた個体が16万羽移動してきたのです。
また、南アフリカのタンカーの8割が日本行きであり、
タンカー事故は日本(人)と無縁ではない、というメッセージも。。
その後、「いまペンギンたちに起こっていること」として、
「アデリーペンギンと地球温暖化」、「ケープペンギンとタンカー座礁事故」について
映像とともに、貴重なお話をいただきました。
5分ほど休憩をはさんだのち、『ペンギンクイズ』『ペンギンすごろく』です!
(ここからは、写真レポートでお届けします!)
参加しているお子さまたちは、会場後方に用意されているペンギングッズが気になります。
「コレなぁに?」というお子さまからの質問に答える上田先生。
このあとの『ペンギンすごろく』で上位になった方から順に、好きなグッズをもらえます。
テーブル席に移動し、『ペンギンクイズ』の開始です!
まずは『キガシラペンギンクイズ』からスタート。
すべて○×で回答する形式で32問。
「キガシラペンギンは毎年換羽します」
「キガシラペンギンは毎日、食べものをとりに海にでかけます」
など、難問いっぱいのクイズに、お子さまたちも真剣です。
続く、『エンペラーペンギンクイズ』も同じく32問。
ヒントのパネルをまわしながら回答していきます。
上田先生が各テーブルをまわりながら、「クレイシ」「ハドル」など用語の説明もしてくださいます。
クイズの点数の高い人から順に、次の『ペンギンすごろく』で駒に使うフィギュアを選びます。
やはり、前半の講座に登場したペンギンたちが人気の様子。
『ペンギンすごろく』の開始です。
『キガシラペンギンすごろく』と『エンペラーペンギンすごろく』。
このすごろくは、ニュージーランドの幼稚園や小学校でも実際に使われているそうです☆
はじめに少し練習したあと、本番開始!
制限時間内どこまで進めるかを、楽しみながら競います。
「なかなか進めない」「振り出しに戻る」が多いのは、キガシラペンギンの大変さを表しているから。
このすごろくは、「キガシラペンギンのヒナが大人になるまで」を追ったゲームなのです。
2つのすごろくが終わり、それぞれのマスの数字を足します。
その数が点数となり、上位の人から順に、好きなペンギングッズがもらえます。
どのグッズがいいかな。どのペンギンがかわいいかな。
クイズやすごろくと同じくらい真剣です!?
こうして、大盛況のうちに、
ペンギン博士・上田先生による『ペンギン講座』『ペンギンクイズ』『ペンギンすごろく』が終了。
最後に、上田先生からのメッセージを一部ご紹介します。
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お疲れさまでした。いかがでしたでしょうか。
最近はコンピュータゲームが多いですが、人が向き合うゲームも良いでしょう?
賞品に「カエル」が含まれていたのは、「2008年はカエル年」だからです。
カエルにも絶滅危惧種があり、「ツボカビ」の影響を受けています。
身近にいるカエル。
身の回りにいる生き物を知るきっかけとなってくれたらと思います。
なぜ、ペンギンで始まり、カエルで終わるのか?
どちらも同じ「生きもの」だからです。
同じ生きものについて考えてほしい。
たくさんの情報があふれているが、「正確なこと」を知ってほしい。
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参加されたお子さまたちは、楽しみながら、大切なことを学ぶことができたのでは、と思います。
日本人と深い関わりのある、地球の反対側のペンギンたち。
彼らを知ることで、ペンギンのこと、生きもののこと、地球のこと…
たくさんのことを考えることができるでしょう。
ステキなイベントを開催してくださった上田先生とパソナグループさまに心よりお礼申し上げます。